御殿場市議会 2008-10-02 平成20年 9月定例会(第7号10月 2日)
そういった面で、投資的な経費が例えばほかの類似都市等に比べて高くなっているのかなと、そんなふうな分析もいたしているところであります。 ただ、投資的な経費をあえて言うならば、10年くらい前については30数%というような時もありまして、年々下がってきております。反面、社会経費的なもの、扶助費的なもの、こういったものは年々増加をしていると。
そういった面で、投資的な経費が例えばほかの類似都市等に比べて高くなっているのかなと、そんなふうな分析もいたしているところであります。 ただ、投資的な経費をあえて言うならば、10年くらい前については30数%というような時もありまして、年々下がってきております。反面、社会経費的なもの、扶助費的なもの、こういったものは年々増加をしていると。
行政視察を誘致するという観点からは、各部局ごとに類似都市等に関係資料を送付したり、全国市長会や中核市連絡会を通じて情報交換を行うなど、市政情報の発信に努めているところでございます。 御質問にありました他都市の議会に対する情報提供など行政視察の誘客啓発につきましても、情報の波及や経済効果も期待できることから今後検討してまいりたいと考えております。
特別職の退職金の支給率の決定につきましては、御案内のように、県下の他市あるいは類似都市等の比較検討する中での決定を見て現在に至ってるわけでございます。当然検討の中では、その都市、都市の諸事情等も勘案をされてまいってきているものでございます。
しかしながら、御質問にもありますように、正確な精算とは決してなっておりませんので、今後におきましては、県内及び類似都市等の実態調査を実施したり、現行のプリペイドカード方式をより少額のカードで複数枚交付するとか、そういうことで利用の実態を把握いたしまして、後精算が可能になるかどうか、鉄道会社の方と協議を重ねる中で検討してまいりたいと考えております。 ◆12番(今田欽也) 議長、12番。
◎市長(石井茂君) 最初に私の方からですが、公債費比率云々というようなお話でありますが、1つの地方債、起債等々の借入につきましても、私から言わなくても議員御承知かと思いますが、類似都市等々比較しながら1つの指針であるということは御理解いただけると思います。
また、類似都市等の状況を参考にする中で、電気料等の維持管理費等を加味し、さらに市立の図書館において、現在、複写1枚につき30円を徴収していることから、図書館との整合性も考慮して決定したものであるとの答弁がありました。 以上の質疑の後、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
これに対し同委員から、現実に1年単位としている自治体もあることから、本市独自でもできると思うがどうかとただしたところ、当局から、県下及び類似都市等を見ても、人口規模が大きくなるに従って、1年単位としている自治体が少なくなっているのが現状であるが、引き続き、1年単位となるよう努力していきたいとの答弁がありました。
今回の提案も報酬審議会により県下21市を初め、類似都市等の状況を参考に検討された結果、答申されたものであります。 さて、県下21市の状況を見るとき、議長で最高76万円、最低で35万円と2.17倍、副議長で最高62万円、最低で31万5,000円と2.16倍、議員で最高62万円、最低29万円と2.14倍となっており、県下だけでもこのように大きな格差があります。
今後この4市の、他の3市の状況、あるいは類似都市等の状況を見ながら、その都度検討、研究をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 118 ◯議長(鈴木嘉富君) 残り時間少ないので、質問は簡潔に願います。
総合計画策定に当たりまして、コンサルタントに基礎調査から委託したということで、私ども効果としては、藤枝市をストレートに観察し、分析できたこと、あるいは全国の類似都市等とフラットな比較検討がなされたことが挙げられ、また国の施策、あるいは全国の都市の動向を踏まえたまちづくりの提案もその1つでございます。 委託業者に支払いしましたのは、平成元年度基礎調査等の分析等で849万7,500円です。